Indeed、Robloxで職業スキル評価を提供開始
- 5月21日
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本記事は、Stock Titanが公開したニュースのダイジェスト版です。
世界最大の求人プラットフォームIndeedが、Roblox上にゲーム型スキル評価コンテンツ「Job City by Indeed」を5月20日に公開した。仕事の基礎スキルをミニゲームで測定・育成でき、取得したバッジをIndeedの求職プロフィールに掲載できる仕組みが特徴だ。ゲームと採用市場を直結させる取り組みとして注目される。
コンテンツの開発・運用を担うのは、Robloxでのブランドマーケティングを専門とするSuper League(Nasdaq: SLE)。店舗・病院・学校など実際の職場を模した複数の環境で、整理整頓・優先順位付け・注意力といった職業基礎スキルを体験的に習得できる構成だ。各ステージでスキルを証明するとRobloxプロフィール用バッジが付与され、同バッジをIndeedのプロフィールにも表示できる。履歴書で示しにくい実務スキルをゲーム実績として可視化し、採用プロセスの入口をプラットフォーム上に設けるモデルは新しい。
Z世代・α世代の求職者へのアプローチが課題となる採用市場で、Robloxが新たな接点として機能し始めている。Super LeagueのCEO・Matt Edelman氏は「学びの未来は参加型だ」と述べ、ゲーム環境が実践的スキル形成と雇用市場をつなぐ可能性を強調した。同社はGoogleやAVIDとの教育型コンテンツ実績を持ち、HRや採用領域での大手ブランドによるRoblox活用拡大が期待される。2026年末までに追加クイズ・スキル評価が実装される予定。


