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京王電鉄、5月からRobloxプログラミング教室を新規開講 月謝12,000円

  • 4月29日
  • 読了時間: 2分

本記事は、PR TIMESが公開したニュースのダイジェスト版です。

京王電鉄とTechnoBlood eSportsが運営する「KEIO eSPORTS LAB.」が4月28日、Robloxプログラミングコースを5月から新規開講すると発表した。対象は小学4年生以上、入会金10,000円・月会費12,000円のサブスクリプション型で、調布・笹塚の2教室で展開する。

KEIO eSPORTS LAB.は2024年に京王電鉄が運営する沿線スクール事業として始動した施設で、これまではマインクラフトのプログラミングコースを軸に運営してきた。今回のRobloxコース追加によって、Lua言語を用いた実践的なゲーム制作カリキュラムが提供される。5月開講に向け、無料体験授業の受付も同日から始まっている。

鉄道事業者が沿線スクールにRoblox講座を組み込む構図は、地域の親世代を対象としたBtoCサブスクリプション事業として注目に値する。京王電鉄の沿線人口は約400万人。月12,500円(入会金分割含まず)の継続課金は単価としても高く、1教室あたり数十人規模で安定すれば、年商数千万円のスクール事業になる計算になる。Robloxを「子ども向けの遊び」ではなく、月単位で月謝を払う価値のある学習プラットフォームとして位置付け直した動きである。

TechnoBlood eSportsはeスポーツ運営で実績を積んできた企業で、今回の連携は鉄道事業者の沿線アセットとeスポーツ事業者のカリキュラム力を組み合わせた典型例となる。Roblox関連の習い事市場は個人経営の小規模スクールが中心だったが、今後は鉄道・小売・教育出版といった大手のチャネルを持つ事業者がカリキュラムパートナーと組んで参入するパターンが増える可能性がある。学校・自治体向けの公教育に続き、放課後の習い事市場でもRoblox利活用が広がりつつある。

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