生成AIを組み込んだMaterial Generatorが一般解放
- 2024年9月4日
- 読了時間: 2分
【本記事は、Roblox Creator Hubでリリースされたニュースのダイジェスト版です。】
Roblox Studioで「Material Generator」が全ユーザー向けに公開されました。これにより、テキストプロンプトを入力するだけで、PBRマップを使った新しい素材のバリエーションを簡単に作成できるようになります。「Material Generator」は新しく追加された「Material Picker」から利用できます。
アクセス手順は次の通りです:
「Model」タブを開き、「Material」を選択します。
「Material Picker」で「Generate New Material」をクリックして「Material Generator」を起動します。
テキストプロンプトを入力して素材バリエーションを生成します。
生成された素材には、ベース素材に対して物理特性を適用することもできます。また、スタッド数、タイルのパターン、素材名などを自由にカスタマイズ可能です。

すべての素材は512x512ピクセルのサイズで、ノーマルマップ、ラフネスマップ、メタルネスマップが含まれています。
「Material Generator」の新機能
昨年ベータ版が開始されて以来、45,000人以上のユーザーがこのツールを使用し、23万以上の新しい素材バリエーションが作られました。
ベータ期間中に寄せられた皆さんの意見を基に、いくつかの改善を行いました。まず、生成した素材の管理がより簡単になるように、ユーザー体験(UX)を改善しました。これにより、プロンプトごとに生成物を分けて管理したり、各生成物に対応するプロンプトを簡単に確認・コピーできるようになりました。
また、生成した素材を右クリックして削除したり、平面表示と球体表示を切り替える機能も追加しました。
さらに、「Material Generator」をより効率的に使えるようにするために、以下のような細かい改善も行いました:
継ぎ目やタイルのバグ修正
モデル品質の向上
動作スピードの改善
「Material Generator」と「Assistant」の連携強化



