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NECのベンチャー、Roblox広告を初事業に選択

  • 4月14日
  • 読了時間: 1分

本記事は、PR TIMESが公開したニュースのダイジェスト版です。

NECの新規事業創出プログラムから独立したスタートアップ「イグニサス(Ignithus)」が、Roblox上での企業広告を初事業として実施したと4月14日に発表した。掲載先は日本人クリエイターManato氏の人気ゲーム「Escape Running Head」(累計プレイ数10億回超)や「Avatar Simulator」。NEC Open Innovationの広告を3月9日から16日にかけて展開した。

イグニサスはRoblox・Fortnite・VRChatなど複数のUGCプラットフォームに対応したマーケティングソリューションを提供する。広告掲載から効果測定、企業ワールド制作まで一括支援し、Z世代・Alpha世代が多く集まるプラットフォームへ企業が予算を配分する際の窓口を担う。3D空間固有のデータ(広告視聴時間、空間内行動)を活用した効果計測の標準化も進めており、複数プラットフォームをまたぐ広告ネットワークの構築を計画している。

大手電機メーカー系のベンチャーがRobloxを広告媒体の「初事業」として選んだことは、プラットフォームとしての企業採用ハードルの低下を示す。「ゲームに広告を出す」という選択肢が、スタートアップだけでなく大企業グループ内でも現実的な施策として浮上し始めており、日本市場でRoblox広告事例の積み上がりが加速する可能性がある。

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