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1137%成長のオクトパスエナジー、RobloxでEnTechブランドを体験化

  • 4月25日
  • 読了時間: 2分

本記事は、PR TIMESが公開したニュースのダイジェスト版です。

日本の電力市場で2022年から1137%の成長率を記録し、電力会社上位40社中の成長率1位に立つTGオクトパスエナジーが、Roblox上でブランド体験ゲーム「Octopus Energy Tycoon」を公開した。株式会社メタバースクリエイターズとの共同開発によるタイクーン形式のゲームで、若年層とファミリー層への新たなブランド接点を狙う。

ゲームの設計はシンプルだ。プレイヤーはオクトパスエナジーのキャラクター「コンスタンティン」を街の空き地に配置していくことで、風力発電設備や太陽光パネル、EVが次々と出現し、街が発展していく。街の成長に応じてコインを獲得し、新たなコンスタンティンをアンロックしながら継続的に街づくりを楽しめる仕掛けになっている。再生可能エネルギーが「生活の中に自然に存在する世界観」をゲーム体験に落とし込んでいる点が特徴だ。

この取り組みの背景には、電力というサービスが持つ「生活に不可欠だが意識されにくい」という課題がある。オクトパスエナジーはこれまでも節電チャレンジや直感的なデジタル体験を通じて、エネルギーへの能動的な関与を促す施策を重ねてきた。今回のRoblox活用は、その延長として「電力会社=インフラ」から「電力会社=体験を提供するブランド」への転換を狙ったものだ。

日本では東京ガスとの合弁会社として2021年に事業を開始し、現在は英国・ドイツ・スペイン・イタリア・フランス・ニュージーランド・米国を含む8か国で電力小売を展開する。国内外でのブランド認知拡大という観点でも、世界1億人超のユーザーを抱えるRobloxは有効なチャネルになりうる。エネルギー企業がRobloxをブランドマーケティングに活用する事例は国内で珍しく、業種の壁を越えた活用モデルとして注目される。

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