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全年齢公開にRoblox Plus必須、5月19日から開発者要件変更

  • 4月14日
  • 読了時間: 2分

本記事は、Roblox Developer Forumが公開したニュースのダイジェスト版です。

Robloxは4月13日、ゲームを全年齢向けに公開するための新しい発行要件を発表した。2026年5月19日から、16歳未満のユーザーにゲームを届けるには開発者がID確認・2段階認証・Roblox Plus契約(月額4.99ドル)を完了する必要がある。同日発表の年齢別アカウント制度の「裏側の仕組み」として、プラットフォームへの出店コストが変わる。

新要件は3段階の公開ティアで設計されている。個人利用目的(Tier 1)は誰でも可能。16歳以上の友人向け公開(Tier 2)は年齢確認と良好なアカウント状態、2日以上のアカウント年数が必要。全年齢向け公開(Tier 3)はさらにID確認・2段階認証・Roblox Plusの維持が必要になる。ゲームが若年層に届くかどうかは、このTier 3をクリアできるかどうかにかかっている。

Robloxは既存クリエイター保護として、過去30日に100時間以上のプレイ時間を獲得しコミュニティ基準違反のない約10万人に6ヶ月間の無料Roblox Plusを付与する予定だ。グループ所有のゲームはグループオーナーのみがPlusを持てばよいため、企業や団体が共同運営する形態には一定の配慮がある。

Robloxでキャンペーン体験を公開してきたブランドにとって、このTier要件は運用コストとプロセスの追加を意味する。ID確認済みの担当者とRoblox Plus契約を継続的に維持できる体制がなければ、15歳以下へのリーチが失われる。単発キャンペーン型の体験よりも継続的に管理・更新する体制を持つ企業が有利になる構造だ。年齢別アカウント制度と合わせると、未成年ユーザーへの接触経路を保持するかどうかが、今後のRoblox活用戦略の分岐点になる。

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