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RobloxがAndroid TVに参入、5月にリビングルームへ

  • 4月18日
  • 読了時間: 2分

本記事は、Roblox Developer Forumが公開したニュースのダイジェスト版です。

2026年5月、RobloxがAndroid TV向けアプリの提供を開始する。Google Play Store経由でダウンロード可能になり、日次アクティブユーザー8,800万人が初めてテレビ画面でRobloxにアクセスできるようになる。これまでスマートフォン・PC・コンソール(PlayStation/Xbox)に限られていた接点が、家庭のリビングルームにまで拡張される。

初期対象は1080pテレビ(RAM 1.5GB以上)と4Kテレビ(RAM 2GB以上)のAndroid TVで、Google Play Storeからインストールできる。ホームページには、テレビリモコンで操作しやすい10タイトルを厳選して掲載。コントローラーなしで遊べるゲームを優先しており、ゲームパッドは任意となっている。ただし、マイク機能はリモコンでは未対応、一部ゲームでの動作最適化も今後の課題として明示されている。

ブランド・マーケター視点では、「共有画面」への参入という点が注目される。テレビは複数人で視聴することが多く、スマートフォンとは異なる視聴コンテキストをもたらす。Robloxは後続アップデートで「TV Analytics」の提供も予定しており、テレビ視聴者の行動指標を広告主・クリエイターが把握できるようになる見込みだ。Roblox広告プラットフォームは2026年5月から義務的ラベリングが始まり、2027年からブランド案件への収益分配も予定されている。テレビ枠の加わることで、ブランド体験のリーチ面でさらなる拡大が期待される。

日本でも、SHIBUYA109やSmileMeなどがRoblox上でブランド体験を展開しており、テレビ対応はこれらの体験が居間でも消費される機会を生む。ただし初期ローンチの対象ゲームは10タイトルに限られるため、テレビ向けに最適化されたゲームを持つブランドが先行メリットを享受できる構造になっている。

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