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Roblox、児童保護強化へ大幅改革:保護者の管理権限を刷新、13歳未満は制限付きに

  • 2024年10月26日
  • 読了時間: 2分

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本記事は、IGNが公開したニュースのダイジェスト版です。


オンラインゲームプラットフォーム大手のRobloxは、児童保護対策を抜本的に強化します。来月から保護者による管理方式を大きく変更し、新たに保護者特権付きアカウントを導入することを決めました。

同社が保護者向けに発信したメールによると、これまでの暗証番号(PIN)による管理方式を廃止し、保護者専用アカウントによる管理に移行します。保護者は自身のアカウントを子どものアカウントにリンクすることで、ゲーム利用時間や交友関係の確認が可能になります。

特に13歳未満のユーザーに対する規制は厳格化されます。特定のチャット機能の利用には保護者の許可が必要となり、9歳未満のユーザーは「中程度」の成熟度評価が付いたコンテンツへのアクセスにも保護者の承認が求められます。


この改革は、プラットフォーム上での児童搾取の蔓延を指摘する報道を受けたものです。今年、投資会社Hindenburg Researchは、同プラットフォーム上で児童ポルノの取引や不適切なコンテンツが横行していると報告。Robloxは2023年に13,000件以上の児童搾取事案を当局に報告し、24人の加害者が逮捕されています。

同社は「安全性と礼節」を創業以来の基盤としていると主張していますが、2018年以降、性的搾取や違法ギャンブル、不適切コンテンツへの露出など、複数の深刻な事案が報告されています。新制度の導入により、より安全な利用環境の構築を目指します。

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