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RobloxがPS5ネイティブ版を公開、コンソール向けブランド展開の新局面へ

  • 4月15日
  • 読了時間: 2分

本記事は、PlayStation Blogが公開したニュースのダイジェスト版です。

PlayStation向けのRobloxが本格化する。4月14日、Robloxは全世界でPlayStation 5(PS5)専用ネイティブアプリを正式公開した。読み込み時間を従来比30%短縮し、DualSenseコントローラーの触覚フィードバックにも対応。PS4版とは設計レベルで異なる、コンソールプレイヤーに最適化された体験が始まった。

RobloxはPS4向けアプリを2023年に初公開したが、今回のPS5専用版はPS5のハードウェアを直接活用する設計に刷新された。フレームレートの安定化とグラフィック品質の向上に加え、DualSenseの触覚フィードバックが各ゲームに組み込まれ、コントローラーを通じた没入感が増している。公式NFLゲーム「NFL Universe Football」を開発するVoldexのエンジニアは「PS5の追加パワーでゲームをスケールアップできる」とコメントしており、ブランドIPのコンテンツ表現力向上にも直結する動きだ。

Robloxの1日あたりアクティブユーザー(DAU)は現在1億4400万人、年間売上は約50億ドルに達する。PS5の全世界普及台数は2024年末時点で6000万台を超えており、コンソール向けにネイティブ最適化されたアプリが加わることで、Roblox上でブランドがリーチできる層が一段と広がる。DualSenseの触覚フィードバックは、ブランドが設計する体験型コンテンツに、これまでにはなかった演出の余地をもたらす可能性もある。

日本ではSHIBUYA109やSmileMeの「Sakura Mall」など、Roblox上のブランドコンテンツが広がりを見せている。PS5は国内でも主要なゲームプラットフォームであり、コンソール経由のRobloxユーザーが増加すれば、これらの体験型コンテンツへの新たな流入が生まれる。モバイル・PC・コンソールの三つで高品質な体験を担保できるプラットフォームとして、Robloxの広告・ブランド展開における存在感はさらに増す。

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