Roblox、児童虐待助長の疑惑で株価下落 - 投資調査会社が批判的レポートを発表
- 2024年10月4日
- 読了時間: 2分
本記事は、BENZINGAが公開したニュースのダイジェスト版です。
Robloxの株価が木曜日に下落しました。これは投資調査会社The Bear Caveが、同社が「広範囲にわたって児童虐待を助長している」と主張する新たなレポートを発表したことが要因です。
The Bear Caveは2022年以降、Robloxを対象とした4回目となるレポートを公開しました。今回のレポートでは、アメリカ全土で起きている深刻な児童虐待の疑惑に再び焦点を当てています。具体的には、児童ポルノ、子供の誘拐、身体的虐待などが含まれます。
調査会社は「Robloxが大量殺人事件に潜在的に関与している可能性があり、外国の組織によって反ユダヤ主義やテロリズムを広めるために利用されている可能性もある」と指摘しています。これに対し、Robloxは過去のレポートに関して、誤解を招くものであり事実無根だとする声明を発表しています。同社の広報担当者は「創業以来、常に安全第一の文化を構築してきました。不適切なコンテンツや行動に対して一切の許容をせず、公開前にすべてのコンテンツを確認しています」と述べています。
The Bear Caveは、Robloxを使用した児童虐待のケースが多数あると主張し、プラットフォーム上の反ユダヤ主義的およびテロリスト的なコンテンツにも懸念を示しています。調査会社によると、リアルな学校銃撃ゲームがアップロードされたり、ホロコーストを再現したゲームが許可されていたりしたとのことです。
さらに、実際の銃撃事件の犯人がRobloxをきっかけに銃に興味を持ったと主張したケースや、Robloxが買収した企業のプラットフォームが子供の勧誘に使用されていた可能性も指摘されています。
これらの疑惑を受けて、Robloxの株価は発表時点で2.04%下落し、42.51ドルとなりました。

